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歯みがき指導(ブラッシング指導)
歯科医師・歯科衛生士が、お一人おひとりの歯並びやみがき癖に合わせて、歯ブラシの当て方やデンタルフロス・歯間ブラシの使い方をお伝えします。初期の歯肉炎であれば、正しい歯みがきで炎症がおさまることも期待できます。
練馬区桜台 歯科医院 診療日 平日午前09:30~13:00 午後15:00~19:00 土曜日午前09:30~13:00 午後15:00~17:00
歯周病は、痛みなどの自覚症状が少ないまま進行し、歯を失う大きな原因ともいわれる病気です。早めの発見と毎日のケア、歯科医院での定期的なお手入れで、10年後もご自身の歯で噛める毎日を守りましょう。
歯周病は、歯と歯ぐきのすき間(歯周ポケット)に入り込んだ細菌によって歯ぐきに炎症が起き、やがて歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けていく病気です。初期は歯ぐきだけに炎症がある「歯肉炎」ですが、進行すると「歯周炎」となり、最終的には歯がぐらついて抜けてしまうこともあります。
歯周病は「サイレント・ディジーズ(静かな病気)」とも呼ばれ、かなり進行するまで強い痛みが出ないことがほとんどです。日本の成人の多くが歯周病にかかっている、またはその予備軍といわれており、気づいたときには治療が難しい段階まで進んでいることも少なくありません。
「痛くないから大丈夫」は
少しでも気になる症状があれば、早めにご相談ください。早期であれば、治療の負担も少なくすみます。
サイン 1
歯みがきのときに血が出るのは、歯ぐきに炎症が起きているサインです。健康な歯ぐきは、ふつうの歯みがきでは出血しません。
サイン 2
歯を支える骨が溶けてくると、噛んだときなどに歯が揺れるようになります。かなり進行しているサインです。
サイン 3
歯周ポケットの中で増えた細菌がガスを出し、口臭の原因になります。ご家族に指摘されて気づく方もいます。
歯周病セルフチェック
ひとつでも当てはまる方は、歯周病の可能性があります。お気軽にご相談ください。

歯ぐきだけに炎症がある状態。赤く腫れ、歯みがきで出血します。正しいケアで改善が期待できます。

歯周ポケットが深くなり、歯を支える骨が溶け始めます。

骨の溶けが進み、歯が少しぐらつくことも。口臭も出やすくなります。

骨の大部分が溶け、歯が大きく揺れます。抜歯が必要になることもあります。
歯周病の直接の原因は、歯垢(プラーク)や歯石の中にすみつく細菌です。
歯の表面に付く白くネバネバした汚れで、細菌のかたまりです。毎日の歯みがきで落とすことができますが、みがき残しがあると歯ぐきに炎症を起こします。
歯垢が唾液の成分と結びついて、石のように硬くなったものです。表面がざらざらして新たな歯垢が付きやすく、歯ブラシでは取れないため、歯科医院での除去が必要です。
喫煙、糖尿病、歯ぎしり・食いしばり、ストレスなども、歯周病を悪化させる要因になります。
STEP 1
レントゲンで、歯を支える骨がどのくらい溶けているかを確認します。必要に応じて歯科用CTでより詳しく調べます。
STEP 2
歯ぐきの色や腫れ、出血の有無を見て、炎症の程度を調べます。
STEP 3
専用の器具で歯と歯ぐきのすき間の深さを測り、進行度を調べます。健康な歯ぐきでは1〜3mm程度です。
歯周病治療の基本は、お口の中の細菌を減らすことです。検査結果をもとに、患者さまに合った治療計画をご説明してから進めていきます。

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歯科医師・歯科衛生士が、お一人おひとりの歯並びやみがき癖に合わせて、歯ブラシの当て方やデンタルフロス・歯間ブラシの使い方をお伝えします。初期の歯肉炎であれば、正しい歯みがきで炎症がおさまることも期待できます。

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歯ブラシでは落とせない歯石を、専用の器具でていねいに取り除きます。歯周ポケットの奥にある歯石は、数回に分けて除去していきます。

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歯石は除去しても、3〜4か月ほどで再び付いてしまいます。治療が終わったあとも、3〜4か月ごとの定期検診とクリーニングで、歯周病の再発や進行を防ぎます。
歯周病の予防と治療の基本は、「毎日のご自身による歯みがき」と「歯科医院での歯石除去・クリーニング」の二本立てで、お口の中の細菌を減らすことです。
歯周病は一度進行すると元に戻すことが難しい病気ですが、早めに対処すれば進行を食い止めることができます。10年後に「通っていて良かった」と思っていただけるよう、私たちがしっかりサポートします。