
神経との位置関係を立体的に確認
下の親知らずの近くには、あごの神経や血管が通っています。当院では歯科用CTで親知らずの向き・根の形・神経までの距離を立体的に確認し、安全性に配慮した抜歯計画を立てます。
位置や状態によっては、より専門的な設備のある病院の口腔外科をご紹介する場合もあります。
練馬区桜台 歯科医院 診療日 平日午前09:30~13:00 午後15:00~19:00 土曜日午前09:30~13:00 午後15:00~17:00
「親知らずが痛む」「歯ぐきが腫れる」「抜いたほうがいいのかわからない」――そんなお悩みはありませんか。歯科用CTで親知らずの向きや神経との位置関係を確認したうえで、抜歯が必要かどうかをていねいに判断します。
親知らずは、歯列のいちばん奥に生えてくる大人の奥歯で、正式には「第三大臼歯」といいます。10代後半から20代ごろに生えてくることが多く、まっすぐ生えずに傾いたり、骨の中に埋まったままになったりすることも少なくありません。

ほかの歯と同じようにまっすぐ生え、かみ合っている状態です。きちんとみがけていれば、抜かずに様子をみることもあります。

一部だけが歯ぐきから出ている状態です。すき間に汚れがたまりやすく、腫れや虫歯の原因になりやすいタイプです。

骨の中で横向きになり、手前の歯の根を押している状態です。手前の歯の虫歯や、歯並びへの影響が心配されます。

歯ぐきの表面に出てこない状態です。トラブルがなければ、定期的に経過をみることもあります。

トラブル 1
親知らずのまわりに汚れがたまり、歯ぐきが赤く腫れて痛む「智歯周囲炎」を起こすことがあります。口が開けにくくなることもあります。

トラブル 2
親知らずと手前の歯のすき間は歯ブラシが届きにくく、大切な手前の歯まで虫歯や歯周病になることがあります。

トラブル 3
親知らずが手前の歯を押すことで、歯並びやかみ合わせに影響が出る場合があるといわれています。
親知らずは、必ず抜かなければいけないわけではありません。お口の状態をよく確認したうえで、抜歯が必要かどうかをご提案します。
抜歯をおすすめするケース
残せる可能性があるケース

下の親知らずの近くには、あごの神経や血管が通っています。当院では歯科用CTで親知らずの向き・根の形・神経までの距離を立体的に確認し、安全性に配慮した抜歯計画を立てます。
位置や状態によっては、より専門的な設備のある病院の口腔外科をご紹介する場合もあります。
症状をうかがい、レントゲンや歯科用CTで親知らずの状態を確認します。
抜歯が必要かどうか、方法や抜歯後の経過について、画像を見ながらご説明します。
しっかり麻酔が効いたことを確認してから抜歯します。腫れや痛みが強い場合は、先に炎症をおさえてから行います。
後日、傷口の状態を確認して消毒し、必要に応じて抜糸を行います。

強い痛みや出血が続く場合は、お早めにご連絡ください。
親知らずの抜歯のほかにも、次のようなお悩みのご相談をお受けしています。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
専門の医療機関へのご紹介について
症例によっては、より専門的な検査や治療が受けられる大学病院・総合病院などの口腔外科へご紹介いたします。患者さまにとって最も安全で適切な治療を受けていただけるよう、必要に応じて紹介状をご用意し、責任をもって専門機関へおつなぎします。